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                                               J・Hair News Vol.15 / 会員紹介

●社名の由来を教えて下さい。
 
Propiaとはスペイン語で ”自分自身の”、”独自の”といった意味があり、そこから「一人一人に合わせた商品、サービスを。」と言う意味を持たせて社名といたしました。


●商品紹介
 育毛、増毛、かつらとそれぞれに特許商品を開発し、独自のサービス及び商品展開を行っております。
 
  現在の当社での中心商品は「ヘアコンタクト」になります。開発期間に6年以上の時間を費やし、従来にはない商品として2003年に発売いたしました。

  従来のカツラの製造方法にとらわれず、機械化という業界としては画期的な生産方法により手作りの製造方法では考えられない、0.03ミリという超極薄素材を採用することが可能となりました。

  単なる薄いカツラではない、今までには無かった新しいカテゴリーとして市場にも認知されて参りました。

  現在はさらに薄い0.02ミリの素材を使ったメイクアップヘアコンタクトシリーズも発売し、パーティーグッズではない、ファッションとして使用するつけヒゲが話題となっております。

  サロンという限られた販売エリアだけで展開するのではなく、一般市場に商品を展開することで、特別な人だけが使用する毛髪商品ではない。より身近で気軽に使っていただくことで、業界に対するハードルを無くして広く消費者の方に使用していただける商品展開を行って行くことが重要と考えております。



【沿革】

1984年
(昭和59年)7月設立
1988年2月 ヘアドクターのフランチャイズとして
        新宿店オープン
1996年9月 フランチャイズを脱会
        株式会社プロピアに社名変更
2003年5月 ヘアコンタクト発売
2006年7月 メイクアップヘアコンタクト発売

店舗数/33店舗
社員数/250名(うち理美容技術者数160名)

2006年度売上43億円

 お邪魔します!


 池袋駅東口から徒歩で2分。サンシャイン通りに面したビルの3階にあるプロピア池袋店にお邪魔しました。
  エレベータを下り通路を進むと落ち着いた照明のエントランスが迎えてくれます。待合スペース・相談室・施術の技術ブースはもとより、作業用のバックルームもたっぷりの空間で、全体にゆったりした間取りです。

  技術ブースの通路側仕切りは透明ビニールアコーディオンドア製。中の様子は通路から見えますが、個人の特定が出来るほどには透明度がありません。また隣の技術ブースとの壁も天井迄では無いので、閉じ込められている閉塞感が
ありません。全体に明るいクリーム色を基調としています。

  男性のお客様が多いので、うつ伏せでシャンプーする設定の技術ブースが多いのですが、増毛用のシャンプーボウルなし技術ブースや女性用の仰向けシャンプー台の技術ブースもあります。

 太田貴光主任にお話を伺いました。

●営業時間は?
 お店は平日は10:00〜21:00/土曜・日曜・祭日は9:00〜20:00の営業で年中無休ですが、スタッフは週休2日制です。お互いに調整してお休みをいただいています。

●この仕事をしていて良かったと思うときは?
 お客様の状況に従って最適な方法をお奨めしていますが、この店では30〜40代のヘアコンタクトをお使いの男性が中心です。ヘアコンタクトは人によって使用日数が違うのですが、新しいシートに替える為のご来店は1週間ごと又は2週間ごとという方が多いですね。

 小さいもので1時間、大きなものは2時間程度かかりますが通常のカットサロンよりは来店頻度が高くなりますので、お客様との親しさ具合もぐっと増して、会話を楽しんでいただく中で装着が進行します。
 
 美容師として仕事をして来て、かつら業界はプロピアしか知らないのですが、かっこよくヘアスタイルが決まり、お客様に満足していただいた時が、良かった!と美容師冥利に尽きる時です。それは、一般の美容室にいたときと変りません。ですが髪の足りない部分を補ってヘアスタイルを作り上げるので完成したときのお客様の満足度はずっと強いですね。
●ヘアコンタクトはオープンマインドな製品、常に進化しています。 
 ヘアコンタクトはご使用中のお客様からご紹介いただいてのご来店も多いですし、ご家族一緒に来店される方も多いです。増毛商品を使っていることを隠すのではなく、使ってかっこよくなった自分をアピールするお客様がいらっしゃるからお知り合いへの紹介という行為になるのだと思いますが、社長の目指す「特別な人だけが使用する毛髪商品ではない、より身近で気軽に使っていただく商品」として、認められてきていることを実感します。また発売当時に比べて、素材や粘着剤は更に良くなってきており、扱い易くなって来ています。近くにサロンが無いお客様でもご自分で装着することでヘアコンタクトをご愛用いただくことができます。皆さん、使いたい気持ちで熱心に練習されて上手に装着なさっていますよ。
ヘアコンタクトは短時間の使い捨てタイプ。装着は完全予約制なので事前に準備することができます。お客様がお見えになったときには最終的な調整程度、短時間でフィットできるよう心がけています。   お客様のご希望に添うよう、細かくアイロンをかけてウェーブを付けて行きます。強いウェーブをご希望のお客様ようには水をスプレーしながらの作業となります。
◆ ◆ ◆
 
  「池袋店のスタッフは若い社員が多いプロピア社の中でも平均年齢が低く元気いっぱい。その上技術も上手いスグレ者ぞろいです。」と菅野健一郎店長から池袋店の紹介を頂きましたが、明るく広々としたバックルームで黙々とヘアコンタクトの調整をしているスタッフの様子からは ”お客様をかっこ良く素敵にしてあげたい” という気持ちが伝わってきます。従来のかつらから一歩踏み出した軽やかな商品「ヘアコンタクト」を核に業績を上げている株式会社プロピアの原型を見た気がしました。
 
 
大田貴光 主任
 
今野真菜美さん
スタッフは紺のシャツに黒のスカート・パンツそしてショルダーバッグタイプの道具入れがおしゃれ。役職者になると黒色のベストと白無地のシャツとなります

池袋店の皆さんありがとうございました。

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