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                                J・Hair News VOL.7  /  各社からのメッセージ

                           株式会社プロピア
                              代表取締役社長 保知 宏
 
 弊社は平成元年から17年目の業界では後発の会社であります。しかし、この間に毛髪業界を取り巻く環境は大きく変化してまいりました。
 従来の感覚では消費者のニーズには応えていけず、また、情報も様々なメディアを通じて入手できるようになり、メーカーには新たな価値の創造が求められています。
 そこで、弊社は約7年前よりヘアコンタクトの開発に着手いたしました。この商品は今までの製品の概念に囚われない観点からの開発でした。従来の商品の改良版ではなく、まったく新しいアイテムの確立が目的でありました。今までも様々な媒体で記事として取り上げられましたが、この商品はメガネに対するコンタクトレンズのような存在と位置づけしております。

 商品開発に当たっては毛髪に関しては帝人グループ、その他の素材は日東電工グループという、大手企業の協力を得てすすめてまいりました。このように最先端技術を取り入れることで、新しいカテゴリーとなる新商品を誕生させることができました。
 見せかけだけの新商品は時間とともに消費者にあきられ、ひいては毛髪商品に対しての興味を損なうことも考えられます。
 メーカーは、いかに消費者に対して新たな価値を提供していくか、常に興味を抱かせる商品を提供していくかということが使命であり、それが業界の発展を促していくと考えます。

 メガネをどんなにごまかしてもコンタクトレンズにはなりません。メガネはメガネとして新たな価値を付加していくことで、現在の市場を形成していきました。
 レンズを薄く、いかにおしゃれな商品を提供できるか努力していったのです。当然コンタクトレンズにしても現状に甘んじることなく、開発を進めていきました。ソフトレンズや酸素透過等々。そうした企業努力によって巨大市場ができあがったのです。毛髪業界は現在約1300万人の市場に対して1割程度の方にしか商品の提供ができていません。裏を返せばまだまだ多くの需要が待っていることになります。毛髪業に携わる企業が本気で商品開発を含め、消費者への興味を促す努力をしていくことで、より多くの方に満足いただける市場づくりをしていくことがこれからの課題でしょう。

 弊社も現状に満足することなく、新たな展開をはかっていきたいと考えております。それは商品開発という観点だけではなく、市場を広めていくということも重要です。
 おかげさまで、従来のお客様以外に様々な分野の業界からも、ご興味をいただき少しずつではありますが市場が広まってきたと感じております。
 毛髪業協会もそこに加盟している我々も毛髪商品をより多くの消費者の方々い安心し、満足してご利用いただくべく健全なる努力を積み重ねて信頼を重ねていくことが大切と考えます。

 日本のカツラは世界一の技術といわれています。皆様の力でこれからも本物を提供していこうではありませんか。
 協会にご加盟いただいている企業様のさらなる協力体制により大きな飛躍を推し進めていきたいものです。


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